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野村スリーゼロ先進国株式投信は手数料ゼロという撒餌か?

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野村スリーゼロ先進国株式投信は手数料ゼロという撒餌か?

 

野村スリーゼロ先進国株式投信という銘柄をたまたま見かけました。設定されてからもう1年たつのですね。(以下、野村證券ホームページから引用)

手数料すべてゼロ

購入時手数料、信託補欧州、信託財産留保額、すべてゼロ円という株式型投信としては最安値の手数料体系です。

 

つみたてNISA対象商品です。

 

■チャート

設定後、1年の成績は好調ですね。(まあコロナショック以降は市場全般が順調なのでそれに乗れているということですね。)

 

■手数料の詳細

手数料全般がゼロ円なのは10年間限定。2031年からは0.11%の信託報酬がかかる。との事??

 

残念な事に他の証券会社では購入する事ができない、野村證券専用の投信です。

どうなんでしょうね。10年間限定で手数料ゼロって。

投資家からすれば「それならずっとゼロにしよろ」と思いますよね。

でも商品を企画した担当者からすると、なんとか練りに練って企画を通したんでしょうね。

  • 手数料ゼロの10年間で、この投信を起点に口座をXX万口座増やし、預り資産をXXX億円増やします。そから見込まれるストック収入であれば10年間手数料ゼロで十分な効果が得られるます。
  • ただし、商品単体でもきちんと黒字化を考え、10年後には業界最低限の手数料設定は行います。(最低限の手数料で黒字化できる資産は増えているシミュレーションを提示。)

投資家を撒餌(野村スリーゼロ先進国株式投信)で釣って、他の商品販売で手数料を取っていく。

そんな戦略なんでしょうね。

 

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