資産運用 雑記

社内貯蓄商品の手数料は高い

  1. HOME >
  2. 資産運用 >

社内貯蓄商品の手数料は高い

 

福利厚生の一環として社内貯蓄制度を設けている会社はたくさんあるのではないかと思います。

以下、私が知る限りですが社内貯蓄制度を利用するメリットを記載しています。

①社内預金

銀行定期預金では0.01%が社内預金だと1%以上の利息がつく。

②従業員持ち株会

積み立て金に対して、会社から5~10%の奨励金が付与される。

③財形貯蓄制度

住宅購入(改修)、年金を目的とした積み立ての場合は550万円まで非課税となる。

④ミリオン

給与天引きで株式投信を購入(日経225インデックスファンド)できる。

 

私の会社では上記で②~④が提供されています。

②の従業員持ち株会については以前ブログで書きましたが、少額ながら積み立ては継続しています。

 

③④についてはやっていません。

なぜなら手数料がバカ高いからです。

③の運用商品は投資信託で、財形株投(一般財形30/一般財形50/年金・住宅財形30)のような商品がありますが、信託報酬が1.6%以上となっています。

どこの委託会社も同様に高い信託報酬になっていますが、例として大和アセットマネジメントの信託報酬は以下のようになっています。

※財形については勤労者財産形成促進制度に基づき550万円まで非課税が適用されるメリットもあります。

④の運用商品も投資信託でミリオンインデックス型/バランス型などの商品がありますが、信託報酬が1.6%以上となっています。(こちらも大和アセットマネジメントの信託報酬です。)

 

日経225インデックス投信なんて他でもっと信託報酬の安い商品はいくらでもあります。以下のように1/10くらいにはなります。

(SBI証券から引用)

 

福利厚生の一環の社内貯蓄制度とはいえ、運用対象となる商品はよく見て、発生する手数料とそれに見合うメリット(奨励金、利率)をきちんと見極めたうえで活用していきたいですね。

 

スポンサーリンク

-資産運用, 雑記

© 2021 定年までの資産運用 Powered by AFFINGER5