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日本株年初来安値更新した高配当株(2023年4月3週)

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日本株年初来安値更新した高配当株(2023年4月3週)

 

週末のマーケットは

4月21日(金)の各市場は以下のとおりでした。

日経平均:28,564.37 -93.20 (-0.33%)
日経平均先物:28,670.00 +110.00 (+0.39%)
NYダウ平均:33,808.96 +22.34 (+0.07%)
NASDAQ:12,072.45 +12.89 (+0.11%)

先週比では変わらずといった所でしょうか。以外と強い感じですね。ここを上に行くとちょっと上昇が見込めるような気がしますがどうでしょうか。。。

 

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年初来安値更新した高配当株

 

高配当株の中で年初来安値を更新した銘柄を検索しました

条件は以下です。

  • 4月17日~4月21日で年初来安値を更新。
  • 配当利回りは4%以上。

今週は12銘柄でした。

 

コード 銘柄名 市場 現在値 配当利回り(%) 時価総額(百万円)
4595 ミズホメディー 東S 2222 11.25 21,166
7847 グラファイトデザイン 東S 795 6.29 5,522
9761 東海リース 東S 1318 6.07 4,606
9471 文溪堂 名M 1140 4.93 7,524
8972 ケネディクス・オフィス投資法人 東REIT 299600 4.75 254,190
7877 永大化工 東S 1438 4.69 2,099
6648 かわでん 東S 1745 4.58 7,315
4494 バリオセキュア 東S 901 4.5 4,069
8203 MrMaxHD 東P 617 4.38 24,440
6384 昭和真空 東S 1380 4.35 8,969
3261 グランディーズ 東G 341 4.11 1,241
4694 ビー・エム・エル 東P 2971 4.04 126,605

 

  • 4694:ビー・エム・エル(4.04%)

国内トップクラスの大手臨床検査会社。臨床検査の受託業務(生化学検査・血液学検査などのルーチンから腫瘍マーカー・感染症・ホルモンの検査・細胞性免疫検査・遺伝子・細菌検査の特殊検査まで)が主力。臨床検査は4000項目超の検査領域により1日20万人を超える患者検査を受託(日本最大級の検査所「BML総合研究所」/ラボオートメーション化、オートメーション検査システム「フロンティア&シンフォニー」)、微生物学的検査は世界有数の検査数。コロナウイルスのPCR検査では1日3万件超、変異株スクリーニング検査の受託体制を確立。その他、医療情報システムは診療所版クラウド型電子カルテ「Qualis Cloud」(業界トップクラス)提供、食品検査受託(衛生検査、ノロウィルス等の検査、食品衛生コンサルティング)を営む。2011年診療所向け新電子カルテ「QUALIS」を販売開始。2014年岡山医学検査センターを子会社化。2019年東海細胞研究所を子会社化。2022年クラウド型電子カルテ「Qualis Cloud」をリリース。2023年ファルコHD<4971>と資本業務提携。

(マネックス証券より引用)

PER:8.0倍、PBR:0.96倍

配当は、202年度に大きな増配があり2023年度は減配なもののトレンドとしては右肩上がりでしょうか。

(マネックス証券より引用)

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