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リタイアしてからも継続投資が必要

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リタイアしてからも継続投資が必要

自分のつみたてNISAを確認していたのですが、この先何年積み立てし、最終的な資産額がいくら程度になるのか?というのは気になります。それ以上に、リタイア後に取り崩しする事となった時、どのくらいの期間耐えられるのだろうか?という方もイメージしておく必要があるという年齢になってきました。そこで簡単なシミュレーションをしてみました。

 

つみたてNISAでの運用額見込み

私はつみたてNISAをはじめて4年目になります。

現行の制度上、投資可能期間は2018年~2037年の20年間です。20204年以降の新NISA制度により2042年まで期間が延長される事になります。

そうなると最大で25年間積み立てが可能となります。

ただし私は50代半ばとなっていますので2042年まで積み立てはできません。

仮に2028年くらいまで積み立てを継続するとした場合、10年間になります。

1年間の積立限度額(非課税となる)は40万円なので10年間で400万円になります。

年利5%で回ると仮定すると10年後約500万円になります。

 

リタイアしてから取り崩しに何年耐えられる?


500万円を毎月10万円取り崩すとした場合、何年もつのでしょうか?


モーニングスター金融電卓を利用してシミュレーションしてみます。

  • 取り崩し期間投資をしない(利回り=0%)の場合
    4年1か月
  • 取り崩し期間投資をした(利回り=5%)の場合
    4年8か月

これだとあまり大きな差にはなりませんね。


仮に原資を2,000万円とすると非常に大きな差が出てきます。

  • 取り崩し期間は投資をしない(利回り=0%)の場合
    16年年7か月


  • 取り崩し期間は投資をする(利回り=5%)の場合
    35年10か月


  • 利回り=3%とした場合でも
    23年1か月

 

リタイアしてからも投資は継続する必要あり

取り崩しをしている期間であっても投資する効果は高いですね。さらに原資が大きければその効果はさらに高くなります。

人生100年時代が現実のものとなっています。わたしたちは60歳でなるべくお金をためたとしても、その後30数年はお金を取り崩すだけでは生きていけません。同時に投資も継続していく必要があることが実感できるのではないかと思います。

サラリーマンという定期収入が入る期間は短くなってきていますが、リタイアまで、リタイア後も無理のない投資を継続していきたいと思います。

 

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