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1か月3万円副収入の意味

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1か月3万円副収入の意味

 

私は配当金を積み上げるために投資をしていますが、10月時点で年間累計40万の配当収入が得られる所まできました。月間でいうと約3万円になります。

あらためて副収入として得られる月3万円ついて考えてみます。

サラリーマンのような私にとっても3万円の意味は大きいものです。

 

月3万円を増やすことの大変さ

 

  • 給料で1か月3万円増やすのはかなりたいへん。(私の年代ではキープすらできず、下がり続けるばかりです)
  • もしバイトで3万かせぐなら時給1,500円として20時間が必要。サラリーマンがバイトするとして休日が3日必要。(そんなのできない)

 

3万円あればできること

 

  • 1か月の光熱費+通品費がまかなえる。
  • (独身なら)1か月の食費代をまかなう事ができる。(かも)
  • 1か月に一度くらい外食でおいしいものたべる事ができる。
  • 自分の趣味に自由に使うことができる。(月1でゴルフにいける。一泊なら近場の旅行にいける。書籍なんと20冊は楽勝で買える。ゲーム課金で3万できる(私はやったことないのでこの贅沢さは理解できませんが))
  • たばこ、酒にお金使う人でも1か月3万あれば十分なたしになるでしょう。

 

こつこつやっていけば、到達する時間には差はあるもののまず実現可能な投資だと思います。身近なゴール設定をして投資を考えてもよいのではないでしょうか。

 

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