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定年前後人それぞれの仕事の向き合い方

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定年前後人それぞれの仕事の向き合い方

 

定年まで1年と少しとなった私ですが、近い年代の友達・会社関係の人と会うとこの先の仕事をどうしていくか?という話が出てきます。

  • 高校、大学の同級生A

彼は一度サラリーマンになったものの2年目に大病した時に医者になる方向転換を行い30歳過ぎて産婦人科医となりました。子供が5人もおり(下は小学生、上は大学生)生活をしていいくためにもまだまだ働くとのこと。

  • 高校、大学の同級生B

大学卒業後、大手生命保険会社へ入社、さまざまな支社を渡り歩きやっと東京に戻ってきました。定年までは私同様2年弱なのですが今年の3月末で退職するとの事でした。それなりの収入を得て経済的にの余裕があるのと、早期退職制度で退職金の割り増しもあるようなので活用することにしたそうです。これからは世界一周旅行などして死ぬまでに金を全部使うと豪語しています。

  • 以前の仕事の先輩

昨年定年を迎え再雇用で働いている先輩ですが、とにかく金がない、のが口癖。引き続き働かざるをえないとの事です。そんな状況ですが毎日の外食は変わらず飲食にかかる出費は以前通り高い比率を維持しています。この先どうするのか??

この先輩のこと(資産が700万しかない)は下のブログでも書きました

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  • 以前の仕事の後輩

彼は50代後半を迎えたところで先の事ははっきり決めていないですが、働くのではないかと言っています。彼は夜の遊興費にかなりの金額をかけていて最近になって老後いくら必要なのか真剣に考え始めた模様。

この後輩のことは下のブログでも書きました

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  • 自分

私は以前のブログに書きましたが再雇用契約で少し働くつもりです。ただ65歳まで必ず働く!という思いはまったくありません。そのために投資をしているわけですがどうなるでしょうか。。。

 

社会とのつながりが、、、という理由もあるかもしれませんが、私の周りで働く一番の理由は経済的なものという事になるかと思います。

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-ダメリーマン

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