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年を取ると病気でなくとも医療費はかかる

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年を取ると病気でなくとも医療費はかかる

 

私は幸運なことに持病と言われるものはありませんが、それでも最近よく近所の医者にはかかっています。

 

  • 睡眠改善
    50代の方はほとんどがそうだと思いますが、寝つきが悪い、朝早く(真夜中)起きてしまう、などが出る事で慢性的な睡眠不足状態となります。若い時には寝るとスッキリしたものですが、今はその感覚がありません。目覚めてもなんとなくだるいものです。
    1~2カ月に一度、睡眠導入剤を処方してもらっています。(私はレンドルミン(プラチゾラム)ですね。)

 

  • 歯の衰え
    定期的な歯の検診はしていますし、虫歯は最近ないのですが、前歯が薄くなってきて、少ししみるようになってきました。先生からは「歯ぎしりが原因」と言われてしまい、治療するというよりも予防するしかないと言われています。
    で、寝る時用にマウスピースを作ってもらう事にしました。(保険適用ですが5,000円弱)

 

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  • 胃と大腸の内視鏡検査
    毎年人間ドックでバリウムによる胃の検査やエコーによる検査は行っていますが、それとは別に1年に1度胃と大腸の内視鏡検査をしています。(最近さぼり気味でしたが)
    これは前回ブログにも書いたもの。
  • モノもらい
    最近、モノもらいになりやすくなりました。まぶたにある脂や汗を出す腺が詰まりやすくなっているという事は言われたことがあります。ある意味代謝が悪くなっているという事なんでしょうね。
    抗菌用の点眼薬をもらうだけですが、こちらも年に数回は眼科のお世話になっています。

 

まあこんな感じで病気というわけではないですが、若い時には不要だったことで各種医療機関を受診するという事が増えてきましたね。

この先の大病への予防という面もありますが、年齢を重ねると新たな出費が出てきますね。

 

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