ダメリーマン

サラリーマンとしての経験(もう一つ)

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サラリーマンとしての経験(もう一つ)

 

少しペースを落とし仕事したい。
ところが会社は自分が思っている以上の負荷のある仕事を求めてきた。

残り5年くらいだし、自分の我(要求)を主張しようと画策。

自分としては20数年それなりにやってきた。(ここまではダメリーマンの烙印は押されていないはず。)
もう評価云々はどうでも良い。
(そんな事は絶対にないのだけど、少し割り切りはでてきた。一応、嫁さんにも少し休むかもしれないとの話はした。)

自分の望むようにならなければ態度で示す。(態度とは??⇒休んじゃう。
そのために、心療内科にも一度通ってみた。先生との会話でどうしても必要なら診断書書こうか?との話まではした。)

別にずーっと休みたいわけではなく、ある程度自分のペースで仕事に携わりたい。
という妥協が見出せるのか?できなければ行動にうつすのか?さてどうなるでしょう?

サラリーマンの経験として「少し疲れてしまい会社休むという経験」を考えています。

経過はまた。(過去談でなく現在進行形なので)

仕事頑張って頑張って頑張ったけど疲れてしまった。結果としてメンタルが弱ってしまった方からみると不謹慎と思われるかもしれません。
本当に心身ともに弱ってしまう前の状態でなんとかするという事が重要だと思っています。
自分は今、そういう時期に来ていると思っているのでこのような事もブログに書いてみていきたいと思います。
眠れない、胃が痛い、等の症状は出たりしていますが、ある程度落ち着いた判断ができている状態ではあります。)

画策は一人で考え実行するものかもしれませんが、一人で抱え込むのはつらいですね。
嫁さんにはそうなるかもしれないという話をした事で少しはそのつらさも柔らいでいます。
あと学生時代からの友達にも久しぶりに会い、少し話をしたのもよかったです。
決して交友関係が広い(むしろ狭い)方ではない私でさえこういう事を話せる相手がいるというのは良かったです。

もし実行に移せば今まで以上に給与、ボーナスは下がるかもしれませんそんな時には定期的な配当収入で心を落ち着けていきたいものです。(と、強引に話を持っていきました。)

こんな時に仕事(本業)以外の収入の道があればと後悔しないようにすべきだと思います。

-ダメリーマン

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