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読書本(ビジネスエリートになるための 教養としての投資)

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読書本(ビジネスエリートになるための 教養としての投資)

 

投資に関する書籍を読んでも投資成績が良くなるわけでもないのですが、読書なんてそんなものだと割り切り以下の書籍を購読しました。

 

ビジネスエリートになるための 教養としての投資
著:奥野 一成

 

著者は日本長期信用銀行から始まり、現在は農林中金バリューインベストメンツで常務取締役・最高投資責任者 (CIO)をされています。

優れた企業を発掘し、買ったら半永久的に持ち続ける。安く買って高く売る売買ではなく、投資とは企業のオーナーになること。

サラリーマンは他人に働かせらている(自分の時間を売っている。搾取されている。)ところから、脱却するためにも自分の頭で考える(長期)投資家になりその先の資本家を目指していこう。ということを体系的にわかりやすく書かれています。

長期投資できる会社には3つの条件をあげていて

  • 高付加価値:優れた商品・サービスで高い収益をあげているか
  • 競争優位性:他社が真似できない圧倒的な競争優位性があるか
  • 長期潮流:不可逆的で長期的な潮流にのっているか

こういうリサーチに頭を使って投資すべきとのことです。

私のような高配当企業はじり貧と否定されていますが、長期投資というものの本質を理解するには、とても良い内容だと思います。

ただ「ビジネスエリートになるための」という記載はいらない気はします。

 

お薦め度は★★★★★です。

 

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