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米国高配当ETF(SPYD)の大幅減配について

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米国高配当ETF(SPYD)の大幅減配について

 

高配当ETFである「SPYD」の12月分配金が1株あたり0.127557ドルとなりました。

これは前年(2020年)12月の分配金1株あたり0.606617ドルと比較すると約1/5(80%減)という数字です。

ここだけみれば大幅減配ですが果たして。。。

 

過去5年の分配金の状況

過去5年の分配金は以下のようになっています。

 

 

年ごとの分配金でいうと2019年から下がってしまっていますが、騒ぐほどのものではないかと思います。

 

 

見方はいろいろある

 

ネットを見ていると80%減、即売却、等々の内容がありましたが数字の見方でいろいろな受け止め方があるのではないでしょうか。

  • 昨年12月と比較して80%減
    今回(12月)の分配金の発表を受けて残念に思った人は私だけではないでしょう。過去12月は高い分配金がでているのでそれを期待してしまいますよね。しかも昨年と比較して80%減となると大きなショックを受ける人もいるのではないでしょうか。私も一瞬はこのような気持ちになりました。
    ですが長期的にみて焦る必要はないかと思いました。

 

  • 今回の0.127557ドルを基準にした配当利回りは1.24%にしかならない
    この分配金が1年間続くと仮定した場合、年間の配当利回りは1.24%となってしまう。
    0.127557ドル×4回÷41ドル=1.24%
    これでは高配当ETFでもなんでもない。
    これはさすがに極論すぎる気がします。もちろん可能性はゼロではないでしょうが。

 

 

自分はどうする?

 

  • 1年単位で利回りをみる
    年間の平均株価、分配金累計をもとに利回りを計算すると以下のようになりました。(2021年は12月20日までの価格をもとに計算しています。)
    2021年の3.93%は物足りない数字ではありますが長期的にみれば許容範囲です。(ただちに売却して別の銘柄を探そうということは思いません。)

 

  • 当面の投資方針は
    私はSPYD定時買付しています。また分配金を一番期待している銘柄ですので、12月の分配金が少ないということは残念に思います。ただ長期的な分配金を得るために買付をしていますので、今のところ、売却はしませんし、積立金額も変更はしません。
    減配が一時的なのか、継続するものなのか?わかりませんが長い目でみていきたいと思います。

 

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