昨日は以下のブログを書いたのですが。
著名な方がアメリカにおり、その様子を情報発信されているのをみても「アメリカはまだ景気が良い。」という事がわかりますね。
という事は、利下げなどはとんでもない事で、さらなる利上げ、そこまでいかずとも、ある程度の期間、金利は高い状態が続くのではないでしょうか。
- 松本 大さん（マネックス証券株式会社取締役会長CEO）
松本大のつぶやきより
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リセッションなんて雰囲気は全くありません。まぁマンハッタンの真ん中ではあるのですが、人々の顔が明るい、ホームレスも増えてない、臭くない、治安も悪くなってない、店も元気、一部ドラッグストアなどは人手不足、しかし街全体が、ギスギスしてなくて、なんかいい感じなのです。
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そしてもう一人。
- エミンユルマズさん（エコノミスト）
昨日からアメリカに来ていますが、色々なものが10月より高くなっています。個人消費はまだまだ強いし、金利を6%台に上げてもインフレが収まらないかもしれない。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) February 15, 2023
これで株式市場がここ1か月強いのには疑問符がつきますが、しばらくの間、債券価格は低位の状態が続くのではないかなという思いを強くしました。
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