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デフレのありがたみを受けた昼呑み

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デフレのありがたみを受けた昼呑み

 

今日は、予定がまったくないのですが、有休をとりました。

暑いなか、ちょっとだけ外出して昼呑みを楽しんできました。

 

  • 1軒目は養老乃瀧グループの一軒め酒場へ。
    ドリンク2杯(生ビール&レモンサワー)、つまみ4品’((もつ)煮込み、コーンフライ、神田旨カツ×2本)
    これで1,400円

 

  • 2軒目は蕎麦屋ですが、昼のみセットとして。
    ドリンク1杯(日本酒)、つまみ2品(揚げ出し豆腐、板わさ)、締めの蕎麦(せいろ(半人前))
    で1,100円

合計で2,500円でした。

 

1軒め酒場は安いですが値段は想定の範囲内。

2軒目の蕎麦屋は、昼のみセットがあることは知らず、蕎麦とドリンクで最低2,000円かかると思っていたのですが半額で済みました。(しかも蕎麦も半分の量で私くらいの年齢のおじさんにはちょうど良い量でした)

 

最近テレワークであまり外にも出ていなかったので気分転換にもなりましたし、昼間の食事としてはちょうどよい量を最高のコスパでいただくことができました。

 

アメリカの大戸屋では、ほっけ定食が4,400円というニュースがありましがが、もしこの昼のみ外国でやるとしたら7,000~8,000円円くらいにはなるんでしょうね。

もしかしたら10,000円??

 

この安さで食事が楽しめる日本は素晴らしいと思いますが、国としての力は弱くなっていると思うと複雑な心境ではありますね。

 

こんな昼のみ、定年したら週1回できたら最高だと思うのですが、そうすると月1万円。年間で12万円が必要になります。

このままの料金体系が続いてくれれば、今の配当金からこのくらいは出せそうですね。

たとえ値上がりしても、配当金からまかなえるくらいのレベルには持っていきたいと思います。

 

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