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読書本(知らないと損する年金の真実)
2022/1/31
冒頭に「年金版ファクトフルネス」と思っていただければ、との記載がありますがまさにその通りだと思います。 以前のファクトフルネスのご紹介はこちらです。 定年までの資産運用2020.09.1 ...
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読書本(Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上)(下))
2021/10/24
読むのに少々時間がかかりました。 私たちが普段接する情報は人間の性悪説がメインとなる事件、歴史が多いです。この本では本来人間は善である(性善説)という事実をさまざまな事例をもとに解説をし ...
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読書本(考えることこそ教養である)
2021/8/28
ネット界隈では悪い情報が表にたってしまう竹中平蔵さんの著書です。 考えることこそ教養である 著:竹中平蔵 知識の詰め込みだけでは立ちいかなくなる時代。 情報をうのみにせず自 ...
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読書本(2040年の未来予測)
2021/7/19
iPhoneが2008年に日本で発売され13年後の今、スマホは生活になくてはならない存在となったが、ここまでを予測できたのか? そんな冒頭から始まります。 2040年の未来予測 著:成毛 ...
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読書本(マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法)
2021/6/19
前回の「ちきりん」さん「自分の時間を取り戻そう」が良かったので続きてもう1冊読みました。 マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 著:ちき ...
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読書本(自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方)
2021/6/1
twiiterのフォロワーが35万人以上もおられる「ちきりん」さんの本を読みました。 自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方 著:ちきり ...
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読書本(人生の結論)
2021/5/21
小池一夫さんといえば「子連れ狼」の作者として知っていたくらいで、twiiterのフォロワーが80万人以上もいたなんて事も知りませんでした。 2年前にお亡くなりになったそうですが、今のtw ...
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2021年4月の読書
2021/5/5
4月はモチベーション高く読書はできませんでしたが、読んだ2冊をご紹介します。 一九八四年 ジョージ・オーウェル (著) 一党独裁国家で歴史を改ざんする作業に従事する主人公( ...
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読書本(定年前、しなくていい5つのこと~「定年の常識」にダマされるな!~)
2021/5/1
定年になって、一般的に気になる事が、どうなるのか(どう準備しておくのか)が良い意味で広く浅く書かれていて、結構わかりやすいです。 定年前、しなくていい5つのこと~「定年の常識」にダマされ ...
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読書本(復活の日)
2021/4/23
50年前に書かれた小説ですが、コロナのこの時代を予言したような小説です。 復活の日 著:小松 左京 元々はテロ(?)を目的としたウイルスが移動中に拡散してしまい、増殖率・致 ...
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読書本(LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界)
2021/4/12
人生100年時代と言われ長生きが現実のものとなってきています。ただしその晩年は体に不調を持ちながら生きていく、なかなかつらい人生が待っている。いやいや決してそうではなく若々しい精神・肉体 ...
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読書本(人類の選択「ポスト・コロナ」を世界史で解く)
2021/1/25
過去の歴史に遡って感染症がいかに大きな影響を与えてきたか。コロナに対する各国の対応から今後の世界動向の展望、これからの生き方の指針を示されている内容です。 人類の選択 「ポスト・コロナ」 ...
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Kindle本【50%ポイント還元】東洋経済新報社125周年フェアやってる(~12/7)
2020/12/1
月も変わったのでkindle本で何かないかなとamzonサイトを見ていましたが、こんなのやっていました。 【50%ポイント還元】東洋経済新報社125周年フェア 12/7まで実施 新刊もあ ...
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読書本(嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え)
2020/11/25
今回は良い本だと思いながら、自分としては、、、、いう印象の本です。 嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え 著:岸見 一郎、古賀 史健 全ての悩みは「人間関係」から発生する。承認 ...
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読書本(死ぬほど読書)
2020/11/12
読書の薦めという内容の本の紹介です。 死ぬほど読書 著:丹羽 宇一郎 元伊藤忠商事社長、中国大使などを務められた方。 読書しないといけないという決めつけでなく、読書する事で知を鍛える事が ...