読書

読書本(投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識)

2020/10/17  

  ウォーレンバフェットが大絶賛したという事を聞いていたのですが、それだけでなく全般的に読者の評価が高いという事を聞いていたので読みました。 投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるため ...

読書本(会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方)

2020/10/12  

  どうしても会計の勉強をしようという目的があったわけでもなく、また、重い感じの本を読む気もなく、軽い感じで読めそうな本はないかと、本屋をふらついている中で見つけた本です。その通り軽く読む事 ...

読書本(アート(絵画)に関連する小説)

2020/10/2  

  芸術の秋という訳ではありませんが、アートに関連した小説のご紹介です。ここにあげた3冊は本屋の店頭で何気に手にしたもので、絵画にまったく興味なかったのですがこれを読んで興味を持ち美術館に行 ...

読書本(アウトプットが重要だという事を認識させる本)

2020/9/27  

  最近Kindle Paperwhiteを購入したのですが、同じタイミングで幻冬舎の本が安かったので購入をして読みました。読んだのは2冊。 ◆多動力 (幻冬舎文庫) (著:堀江貴文) リン ...

最後まで読めなかった本(1)

2020/9/22  

読書していると最後まで読めない本があります。 ネットなどで面白い、お薦めと言われた本でも自分には合わないと思うものがでてきます。 またどこかのタイミングで読んでみると違う感想が出てくるのかもしれません ...

読書本(FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣)

2020/9/17  

  読書本の紹介です。 「FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」 著者:ハンス・ロスリング/オーラ・ロスリング/アンナ・ロス ...

読書本(となりの億万長者― 成功を生む7つの法則 )

2020/9/9  

  株式市場少しだけ下がっていますね。 3月のコロナショックと比較するば微々たるものですが。 そんな中つい先週までは景気の良い発信がいたるところで出てましたね。 爆益(ご丁寧に「控え目に言っ ...

読書本(頭が良いなと思う人の本)

2020/8/31  

  今回の読書本は頭が良いなと思う人の読書です。 頭が良いという定義も難しいのですが、ここに挙げた方は 社会で活躍されているか方であるとともに、発信力がある。それも丁寧に発信しているため、私 ...

読書本(金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント : 経済的自由があなたのものになる)

2020/8/28  

  今回の読書本は、 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント : 経済的自由があなたのものになる 著:ロバート・キヨサキ 私が購読したロバート・キヨサキさんの2冊のうちもう1冊です。 ...

勉強を気楽に考える

2020/8/24  

  勉強とは何なのでしょう? XX試験に合格するため。(XXX資格を取得するため) 社会人生活において必要と思われるスキルを得るために研修にを受講したり、雑誌・書籍を購読する。 これらは自分 ...

読書本(黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編)

2020/8/23  

  今回の読書本は、 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 究極の資産運用編 著:橘 玲 海外の金融商品を解説してくれている書籍です。ETF、ADR、GDR、保険、債券等々。 ポートフォリオの基 ...

読書本(マネーと常識)

2020/8/8  

今回の読書本は、 マネーと常識 著:ジョン・C・ボーグル 著者はバンガード・グループの創始者です。 一言で言うと「インデックスファンドに投資しろ」という事です。 アクティブファンドがインデックスファン ...

読書本(マネーの公理)

2020/8/5  

今回の読書本は、 マネーの公理 著:マックス・ギュンター 今、私が実施している配当の積み上げというものは、この書籍とはまったく正反対のものになります。 リスクを取り、投機をしていく事が儲けのためには重 ...

読書本(私の財産告白)

2020/7/29  

今回のお薦め本は、 私の財産告白 著:本多静六 現代風なテイストはないのでちょっと読みにくかもしれませんが投資に関する心構えなどは示唆に富む内容です。 本多静六が明治時代からの話ですが今の資産運用にも ...

読書本(お金の味)

2020/7/27  

  連休中の読書本その3です。 今回は投資に対する考え方といのではなく、お金が怖いというものです。 「お金の味」 著者:金森 重樹 ストーリー自体は田舎から出てきた大学生が、無知であるが故に ...

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